
1.概要
日本のEC業界が最も熱く燃え上がる一日、「楽天新春カンファレンス2026」が2026年1月30日(金)、グランドプリンスホテル新高輪にて開催されました。
私たちネクストエンジンも、数多くの店舗様と共に歩んできたパートナーとして、年に1度の大舞台に出展いたしました。
本記事では、熱気あふれる当日の会場の様子を、ネクストエンジン新卒1年目のSumiが臨場感たっぷりの写真とともにレポートします。
ブースでは、長年ご利用いただいているユーザー様からの「いつもありがとう」という温かい感謝の言葉や、日々のアナログ作業に限界を感じている店舗様からの切実なご相談など、普段の画面越しでは決して聞けない「リアルな声」が飛び交いました。
なぜ、多くの店舗様がネクストエンジンを選び、共に成長しているのか。
そして、私たちがブースやグッズの一つひとつに込めた「店舗様への想い」とは何か。
単なるイベント報告にとどまらない、現場スタッフが肌で感じた「ECの最前線」と「課題解決の物語」を、余すことなくお届けします。
2.熱気渦巻く会場へ。日本のECが動き出す、決戦の朝

EC業界に携わる者にとって、1月は特別な季節です。
日本最大級のECイベント、「楽天新春カンファレンス2026」。私たちネクストエンジンチームも、この場所に帰ってきました。
会場に到着すると、独特の緊張感と高揚感が漂っています。
全国から集まる何千人もの店舗様を迎えるために、楽天市場のスタッフさんや出展企業の皆さんが、粛々と準備を進めています。
ここには、日本のECを支える「熱」のすべてが集結していると言っても過言ではありません。
「今日は、どんな店舗様と出会えるだろうか」 普段中々聞けない店舗様のリアルな声を伺えることにわくわくしながら、いざ会場入りです。ドキドキ…!
3.自然と会話が始まるブースづくりの裏側。「売り込み」ではなく「対話」を生むための空間づくり

私たちに与えられたスペース。ここが今日1日、店舗様との「作戦会議室」になります。
まずは、店舗様をスムーズにお迎えするための準備をします。数カ月前から準備してきたブース作りやグッズの最終確認を進めていきます。

「会話のしやすさ」にとことんこだわりました。
今回のブース設営で私たちが最もこだわったのは、正面に掲げた大きなパネルです。 目指したのは、単なる機能紹介ではなく、通りがかった店舗様との「会話が自然と生まれる場所」にすること。
そのために、パネルにはあえて難しい専門用語を並べず、「企業様が日々感じているリアルな課題」を大きく配置しました。 『在庫が合わない』『受注処理が終わらない』…そんな現場の悲鳴のような課題と、それに対してネクストエンジンができることを、一目で紐づけられるようにデザインを工夫しました。
「これ、まさにウチの悩みだ」 パネルを見た瞬間にそう感じていただき、そこから「実は今、こんな状態で…」と自然に会話が始まる。 そんな課題解決への入り口を作りたいという想いで、言葉の選び方ひとつにもこだわりました。


今回、ブースにお立ち寄りいただいた皆様にお渡しした記念グッズ。 実は、色とデザインに私たちの「ある想い」を込めました。
採用したのは、ネクストエンジンのブランドカラーである鮮やかな「NEブルー」。 カンファレンスというお祭りが終わった後も、ふとデスクにあるこの「青」を見て、私たちとの「繋がり」を思い出していただきたい。
お渡ししたこのグッズが、皆様のオフィスの片隅で、頼れるサポーターとしての「絆」を感じていただける存在になれば嬉しいなという意図で制作しました。
準備は万端。いよいよ開場の時間です。
4. 既存ユーザー様との再会:「連携できる倉庫やモールが多くて助かっています」

ユーザー様との再会は、私たちにとっても最高の瞬間です。
開場とともに、人の波が押し寄せます。 嬉しかったのは、ネクストエンジンのロゴを見つけて駆け寄ってくださる既存ユーザー様の多さでした。
ユーザー様:「連携できる倉庫やモールが多くて助かっています!ネクストエンジンだけで連携が完結するので、とても便利です!」
という声が多かったことが印象的でした。ネクストエンジンの拡張性は、ネクストエンジンの大きな強みです。倉庫やモールの連携数にとどまらず、それぞれの事業者様に合わせた「あなただけのネクストエンジン」を開発できる点も魅力です。
また、「カスタムデータが上手く使えているかが分からないので相談に乗ってほしい」「さらに自動化したいが、実際に何をすればいいか相談したい」といったご相談も伺いました。
ネクストエンジンを実際にご活用いただいていることや、ネクストエンジンを使ってより自動化率を上げていきたいという前向きな声に喜びを感じました。
こうした生の声を伺えることが、私たちにとって何よりのガソリンになります。「システムが動いている」ことの先には、「店舗様の生活が守られている」という事実がある。それを再確認できた時間でした。
5. 新規のお客様からの声「うちでもネクストエンジンって使えますか…?」

お客様の悩みに、具体的な画面を見せながらご提案。
これからネクストエンジン導入を検討されている店舗様のご来訪も多くありました。 印象的だった2名のお客様のお声をご紹介します。
バラバラの商品コード
「各店舗で商品コードがバラバラなのですが、ネクストエンジン連携できますか…?」というお話を伺いました。
ネクストエンジンでは商品コードの紐付け機能が搭載されているため、それぞれのネットショップやモールで商品コードが統一されていなくても、在庫の自動連携や受注管理を行うことができます。
営業担当が「商品コードがバラバラでもご利用いただけます!」とお伝えすると安心されているようでした。後日無料体験をしてくださり、早速ネクストエンジンの利便性を実感されているとのことでした。
倉庫管理システム(WMS)と自動連携
商品在庫を外部倉庫に保管し、倉庫管理システム(WMS)を扱う中で、「出荷指示のデータ作成を手動で全て行っているんです、本当に大変なんですよね」と雑談のようにお話しされていたお客様には、「そのWMSでしたら、自動で全て連携できます」とすかさずスタッフが提案。腰を抜かしそうなほど驚かれており、私たちの情報発信不足を痛感する出来事でした。
日々懸命にEC運営されていると、客観的な情報に触れて自社にとってどうすることが最良なのかと、じっくり考える時間が作りづらいのだろうと感じました。
本当に、店舗様の「成長の壁」には様々なことがありますね。もっと役立てるように頑張ろうと背筋が伸びました。
6. 熱気は次のステージへ。現場でいただいた「ありがとう」と「困った」をすべて持ち帰る

熱気渦巻くカンファレンスが終了しました。撤収作業を行いながら、スタッフ同士で今日の出来事を共有します。
Tさん:「ユーザー様と直接話すことで、課題感を肌で感じることが出来た気がしました。」
Nさん:「ネクストエンジンの魅力が伝わり切れていないところがまだまだあるなと。様々な機能があるからこそ、便利な機能を取り入れていただけるようにサポートしていきたいですね。」
今日いただいた多数の「ありがとう」と、同じくらいの数の「困った」。 そのすべてを持ち帰り、明日からのネクストエンジンの開発・サポートに活かしていきます。
7.まとめ

今回のカンファレンスで私たちが伝えたかったことは、たった一つです。
「ルーティンワークはシステムに任せて、店舗様にはもっと『売ること』を楽しんでほしい」ということ。
もし今、 「受注処理に追われて商品企画の時間がない」 「在庫ズレが怖くて販路を広げられない」 そんな悩みを抱えているなら、ぜひ一度ネクストエンジンを触ってみてください。
会場でお会いできた方も、今回は来られなかった方も、ネクストエンジンの無料体験という「ブース」でお待ちしております。
まずは30日間、無料で効果を実感してください。
