ドロップシッピングの受注処理も効率化しよう!【新人エヌイーくんと学ぶ!ネクストエンジン運用教室 Vol.4】

ドロップシッピングは、在庫を持たず、梱包や発送といった業務負担も増やさずに商品点数を増やせるため、導入していらっしゃるEC事業者さんも多いのではないでしょうか?

ただ、通常のEC運営よりも負担は軽いとはいえ、ドロップシッピング以外の商品の受注処理もしなければならず、商品点数が豊富になって受注も増えれば、当然業務量も増えていきます。そんな状態で1件ずつ受注伝票を確認していたら大変ですよね。

でも、ご心配はいりません!これからEC初心者の新人エヌイーくんと一緒に、ECシステム導入で受注処理がどう効率化できるのか学んでいきましょう!

ドロップシッピングの受注処理について学ぼう!

さて、今日はドロップシッピングでの受注処理について解説します。その前に、ドロップシッピングの仕組みは理解しているかな?

ハイ! ちゃんと過去のブログ記事「ドロップシッピングの仕組みとは?メリット・デメリットを詳しく解説」を見て予習してきました!

なんと!!(いつの間にこんなに成長して……感涙)

先輩、どうしたんですか? しっかりしてください! 今回もよろしくお願いしますよ!

ドロップシッピング導入で商品点数が増えても大丈夫!

今回はドロップシッピングでの受注処理の効率化について学びます。

自社ですべての商品の仕入れから在庫管理、出荷まで担うのは作業の負担が大きいため、一部の商品でドロップシッピングを導入しているEC事業者さんは多いと思います。

ただ、在庫を抱える心配がなく、梱包や発送といった作業負担もなくなるとはいえ、商品点数が増えれば自然と受注量も増加していき、受注伝票1件1件すべて確認して処理するのはかなりの手間となってしまいます。

いくらドロップシップを導入して売り上げが増えても、バックヤード業務が回らなくなってしまうのは困ります!一体どうしたら……?

そこでシステム導入が受注管理業務に生きてくるのです! ネクストエンジンを使えば、ドロップシッピングの商品も、今まで1つずつ対応してきたものを自動化し、受注を効率よく処理できます。

なお、ドロップシッピング以外の受注処理については本シリーズの過去記事を参考にしてください。

ネクストエンジンの受注処理(ドロップシッピングの場合)

例えば、ネクストエンジンの管理画面では、上の図①のように、EC店舗から新規の受注が入ると自動で【新規受付のステータスに受注案件が入り、取り込まれた商品はネクストエンジン側で在庫が確保されます。

その後、以下いずれかの方法でEC店舗で確定した受注を取り込み、【確認待ちステータスまで進みます(上の図②)。

  • 自動取り込み:API
  • 手動取り込み:csv
  • 1クリック取り込み:有効化

この【確認待ちステータスでは、EC事業者さんご自身でメーカーや卸業者へ発注と出荷日の確認を行っていただきます

※【確認待ち】ステータスについては、こちら「まだ注文を1件ずつ確認している?【働くネクストエンジン – 受注処理篇】」の記事も参考にしてください。

メーカー側の出荷予定日が決まったら出荷日の情報を登録していただくと、【印刷日待】ステータスまで進みます(上の図③)。

出荷日になったら、自動で出荷できる状態に切り替わります(上の図④)。

これならEC事業者さん自身がやるのは“【確認待ち】で止まっている受注だけを見て、メーカー等に発注・出荷日を確認”、“出荷日を登録する”の2ステップだけでいいから業務がずっと楽になりますね!

教えて先輩!エヌイーくんの質問コーナー

受注情報の取り込みが自動で行える店舗はどこですか?

楽天市場、Yahoo!ショッピング(Yahoo!フリマ)、Amazon、au Payマーケット、 ポンパレモール、 おちゃのこネット、Shopify*、ショップサーブ、makeshop、ebay*、BASE*などがあります。自動連携する場合、一部(*で記した部分)はアプリの利用が必要だから注意してください

メーカーへの発注管理データはどのように用意できますか?

必要な項目に応じて、受注明細一覧(ネクストエンジン上で受注伝票の明細部分を一覧で確認できる画面)でも用意できますし、カスタムデータ作成TēPs(テープス)といったアプリを利用すれば、例えば仕入先ごとに必要なデータをスプレッドシートに自動抽出したり、仕入先ごとに発注メールを送るといったこともできます

なるほど。発注データの出力1つ取っても、より効率化できる方法があるんですね! あと、これからドロップシッピングを始めたいEC事業者さんに紹介しておきたいサービスはありますか?

ドロップシップサービスでいうと、楽天やYahoo!ショッピングにすでに出店していればCSVデータで商品データを提供してくれ、すぐに商品掲載も可能なTopSellerアプリがあります。また、メーカーへの発注作業効率化には、発注書など書類の配信を自動化&電子化してくれる自動化&電子化してくれる@Tovasアプリを利用するのも便利。自社の状況に合わせて検討してみてくださいね

まとめ

今回はドロップシッピングでの受注処理について勉強しました。現在ドロップシッピングを扱っている方も、これから導入予定の方も、受注業務はシステムでもっとラクにできると知っていただき、本記事がECシステム導入の疑問や不安も解消する一助となればうれしいです。

「新人エヌイーくんと学ぶ!ネクストエンジン運用教室」ではネクストエンジンの運用方法についてシリーズでお伝えしていきます。次回は「出荷処理」について学びます。お楽しみに!

今日はドロップシッピングでの受注処理効率化について学びました。ドロップシッピングで商品点数を増やしたいけど、受注量が急増して業務量が増えたらどうしよう?と心配している事業者さんにも、安心して一歩踏み出してもらえたらうれしいな。受注管理についてさらに詳しい資料が読みたい方は、以下のリンクから見てみて下さい!

【エヌイーくんプロフィール】

小田原在住の新入社員。効率化が好き。EC事業者さんの役に立てるよう日々奮闘中。

Instagram(next_engine)でも活動しています。仕事を減らす術を発信しているので、こちらもぜひ見に来てね!

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