ヤマトB2クラウドって?送り状発行システムの概要からメリット、EC発送業務をさらに楽にする方法も紹介

結論:ヤマト運輸の「B2クラウド」(通称ヤマトB2クラウド」)を導入すれば、送り状発行の手間とミスをゼロにできます。
「1枚ずつ手書き」や「住所のコピペ」に時間を費やしていませんか?受注件数が増えるEC運営において、発送業務の効率化は避けて通れません。
本記事では、ヤマトB2クラウドの基本から、CSVやAPIを活用して「送り状発行時間を劇的に短縮する」ための自動化ノウハウまで、プロの視点で分かりやすく解説します。
ヤマト運輸以外の運送会社を併用している方にも役立つ「一元管理」の方法もご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
<この記事でわかること>
・CSVのアップロード作業すら不要にする「究極の自動化」の手順
・ヤマトB2クラウドの基本機能と導入するメリット
・利用前に知っておきたい!システム上の注意点と制限
・「送り状発行システム」と受注データを連携させて、発行時間を劇的に短縮するコツ
ヤマトB2クラウドのサービス内容とは?

出典:ヤマト運輸サイト
「送り状発行システムB2クラウド」(通称「ヤマトB2クラウド」)は、一言でいえば、ヤマト運輸の宅急便やネコポスの宛名ラベルを自社のプリンターで即座に作成できる無料システムです。
・主な機能: 1件ずつの入力発行はもちろん、CSVデータによる一括発行にも対応
・初期費用・月額: 0円
・利用開始: 登録したその日からOK
ヤマトB2クラウドを導入する3つのメリット
B2クラウドのメリット① 送り状作成のミスと時間を「ゼロ」に近づける
手書きの最大の敵は「書き損じ」と「読み間違い」です。B2クラウドなら自社の顧客データを取り込むだけで正確な送り状が完成。 「出荷が多すぎて集荷時間に間に合わない!」というパニックからも解放されます。
もし翌日配送注文のお客様だったら、お詫びの連絡メールも送る必要も出てくるし、手間がさらに増えてしまうのでとても助かりますね!
・プロの視点:
配送遅延はショップの信頼に直結します。もしもの時のための「お詫びメール術」も併せて確認しておきましょう。書き方のポイントについては以下の記事でご紹介しています。
B2クラウドのメリット② 1,000件一括発行で「自社が発送センター」に
専用のラベル用紙さえあれば、自社のプリンターが送り状発行機に早変わり。1回につき最大1,000件まで一括出力できるため、セール時の大量注文も恐れる必要はありません。
B2クラウドのメリット③ 「あの荷物、どうなった?」に即答できる検索性
過去の出荷データはすべてクラウド上に保存されます。 「送り状の控えの山から1枚を探し出す」というアナログな作業はもう不要。伝票番号や名前ですぐに検索でき、配送状況も一括で確認できるため、カスタマーサポートの質も向上します。
控えを保管しておいても該当のものを見つけ出すのが手間になっていました!データですぐ検索できて、ペーパーレスはありがたい!
知っておきたい!ヤマトB2クラウド活用のための注意点
非常に便利なシステムですが、以下の2点には注意が必要です。
B2クラウド活用の注意点① ヤマト運輸専用
佐川急便や日本郵便など、他社便の送り状は発行できません。多社併用の場合は、各社のシステム(e飛伝など)を使い分ける必要があります。
B2クラウド活用の注意点② 発送連絡との連携
B2クラウドはあくまで「送り状発行」のシステムです。お客様への「発送完了メール」に伝票番号を反映させるには、データの書き出し・取り込み作業が別途発生します。
▽【解決策】データ連携の手間をなくすには?
「送り状を印刷した後の作業」まで含めて自動化する仕組みを、こちらの資料で詳しく解説しています。
送り状発行関連業務をさらに効率化する方法
「ヤマトB2クラウド」のCSV作業すらゼロにする、究極の自動化とは?

送り状発行システム「ヤマトB2クラウド」を導入すれば、手書きの手間はなくなります。
しかし、件数が増えてくると、今度は「CSVファイルのアップロード・ダウンロード」という新たな作業に追われることになります。
通常、API連携を行わない状態(手動運用)では、以下の「5つの壁」が発生します。
- モールやカートから受注データをCSVダウンロードする
- B2クラウドにCSVをアップロードする
- 送り状を印刷する
- B2クラウドから配送番号(お問い合わせ番号)入りのデータをダウンロードする
- 各モールへ配送番号をアップロード(発送連絡)する
この「データの往復」こそが、EC担当者の時間を奪う大きな原因です。
API連携なら、クリックひとつで発送業務が完了
「ヤマト運輸のB2クラウド」とAPI連携ができる受注管理システム(OMS)を導入すれば、この往復作業はすべて自動化されます。
CSVファイルを介することなく、システム間で直接データがやり取りされるため、「ボタンひとつで送り状発行、発送連絡も自動完了」という、劇的なスピードアップが実現します。
▽送り状発行の「自動化」を詳しく知りたい方へ
ヤマトB2クラウドと連携して、どの業務がどれくらい楽になるのか?その詳細をまとめた資料を無料で公開しています
複数店舗の運用こそ、一元管理の真価を発揮
楽天市場やYahoo!ショッピングなど、複数の店舗を運営していても大丈夫。ヤマトB2クラウドと連携したOMSなら、すべての店舗の送り状を一括で発行・管理できます。
▽EC受注管理システム(OMS)については以下の記事で解説していますので、「聞いたことはあるけど実はよくわかってない」という方はぜひチェックしてみてください。
ヤマトB2クラウドもAPI連携OK!ネクストエンジンで受注〜出荷を自動化
EC一元管理システム「ネクストエンジン」は、ヤマト運輸のB2クラウド(ヤマトB2)をはじめ、主要な送り状発行システムとシームレスに連携。ネットショップ運営のバックヤード業務を劇的に効率化します。
ネクストエンジンが選ばれる理由
- 圧倒的な対応力: 楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど、業界最大級のモール・カートに対応。
- 一元管理のメリット: 受注管理、在庫連携、商品登録、倉庫連携まで、すべての業務をひとつの画面で完結。
- 柔軟な料金体系: 月額3,000円〜の従量課金制。受注200件までは基本料金のみで利用できるため、スモールスタートにも最適です。
面倒なCSVは不要!「B2クラウド連携アプリ」で自動更新
ネクストエンジンとヤマトB2クラウドを接続する専用アプリを使えば、これまで手作業で行っていた「CSVの書き出し・取り込み」という手間から完全に解放されます。
- 低コストで導入: 初期費用は無料。月1,000件までは追加料金なしで送り状を発行可能です。
- 発送番号の自動反映: 送り状を発行するだけで、各モール・カートへ配送番号が自動で書き戻されます。
- ミスゼロの運用: データの入れ替え作業がないため、番号の貼り付けミスや漏れが起こりません。
▼ネクストエンジンの送り状発行システム連携機能については、以下の資料で詳しくご紹介しています。ぜひダウンロードしてご覧ください。
まとめ:ヤマトB2クラウドで発送業務を「劇短」させよう
今回は、ヤマト運輸の送り状発行システム「ヤマトB2クラウド」の基本から、さらに業務を効率化する方法について解説しました。
日々、送り状を手書きしたり、一件ずつ入力している事業者様にとって、ヤマトB2クラウドは必須のツールです。そして、その先の「データのやり取り」まで自動化できれば、あなたの時間はもっとクリエイティブな業務に使えるようになります。
ヤマトB2クラウドとのAPI連携を今すぐ体感してみませんか?
ネクストエンジンでは、実際の操作感をチェックできる動画付きデモ体験をご用意しています。
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