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- 完全自動化の実現
完全自動化を
実現するために
まずはご確認ください
以下の4つが自動化に対応していれば、注文を受け付けてから商品を発送するまでと、店舗間の在庫連携の完全自動運営が実現可能です!
- 出店モール・カートの仕様
- EC管理システムの仕様
- 店舗運営のルール・商材
- 委託倉庫の仕様
こんなケースは運営方法の
見直しが必要になります
- EC管理システムへ受注データを取り込みする際に、CSVデータが必要なモール・カートを利用している
- 注文を受け付けから商品を手配したり、お客様一人一人に合わせて個別の接客対応がしたい
- EC管理システムの出荷指示が手動にしか対応していない委託倉庫を利用している
受注処理を自動化
「出荷ができる」と判断された
注文は、対応コストがゼロ!
- 受注内容を自動で振り分け
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ネクストエンジンに取り込まれた受注データから「対応が必要」「対応が不要(出荷ができる)」を自動で判別して振り分けします。「対応が必要」に振り分ける条件は、店舗ごとに設定が可能です。
受注管理
店舗運営のルールを見直し「対応が必要」に振り分けられる受注を減らしていけば、受注処理の対応コストをゼロにすることも可能です!
- 受注データの取り込みが自動でできるモール・カートにも多数対応
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ネクストエンジンは「自動での受注データ取り込みができるモール・カート」に多数対応しております!各モール・カートの受注データの取り込み方法についてはこちらの資料をご確認ください。
受注をCSVデータで取り込む必要があるモール・カートをご利用されている場合、自動取り込みができるモール・カートへ変更いただくか、手動での取り込みを行う必要があります。
- サンクスメールなどの各種メールも自動で送信
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ネクストエンジンから自動で送信できるメールは4種類あり、商品や発送方法に合わせて、それぞれの案内をメール本文に差し込むことも可能です!
メール送信
倉庫連携を自動化
「自動出荷に対応」している
倉庫の場合、出荷コストがゼロ!
- 倉庫への出荷依頼が自動に
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出荷までの完全自動化も目指されるなら、ネクストエンジンからの出荷依頼が自動でできる倉庫・WMSの利用が必要不可欠です。
ネクストエンジンが対応している倉庫・WMSで自動出荷が可能なものはこちらでご確認ください。
- 出荷完了後、送り状番号を反映した「発送完了メール」も自動で送信
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倉庫側の出荷実績も、ネクストエンジンに自動で取り込むことができる倉庫・WMSの場合、送り状番号付きの発送完了メールをお客様へ自動で送信することができます。
メール送信
- 在庫情報も倉庫と店舗で自動連携
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倉庫側に商品が入庫され処理されると、ネクストエンジンの在庫数にも自動で反映し、各店舗の在庫数を同一にすることが可能です。
倉庫連携
規模・ジャンルを問わず
ネクストエンジンを
ご利用いただいています※一例
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アパレル運営店舗
- 店舗数
- 30店舗+リアル店舗(BtoC)
- 運営人数
- 8名
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輸入食材運営店舗
- 店舗数
- 2店舗(BtoC)
- 運営人数
- 1名
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雑貨運営店舗
- 店舗数
- 9店舗+卸販売(BtoC・BtoB)
- 運営人数
- 14名
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ベビー用品運営店舗
- 店舗数
- 2店舗(DtoC)
- 運営人数
- 3名
導入検討を進める際のポイント
- どの程度、運営を自動化したいかを決める
- その自動化が実現できる一元管理システムがあるか、ベンダーに相談する
- 実現できない場合、自動化・効率化・手動対応のバランスを見極める
- 場合によっては、現在出店しているモール・利用カート、運営ルールなどを見直すことも検討する