効率化により生まれた『時間』から、ヒット商品が誕生!
受注の処理に導入前は丸一日かかっていたのが今では半日くらいです。時間が取れるようになったことでできた新商品は、受注処理に追われていたら生まれていなかったかもしれません。
食品・スイーツ
合同会社わらいみらい
注文受付け~出荷までに掛かるコスト
受注1件あたり10分で計算
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0円 | 0時間 |
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毎月の商品登録に掛かるコスト
商品点数 × 1点あたりの作業時間(10分) × 店舗数
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0円 | 0時間 |
受注の処理に導入前は丸一日かかっていたのが今では半日くらいです。時間が取れるようになったことでできた新商品は、受注処理に追われていたら生まれていなかったかもしれません。
受注から出荷まで全部自動化しています。残っている業務は全て合わせて月に1時間くらいの稼働です。日常オペレーションに関してはほとんど何もしなくていいので、良いですよね。
新店舗で販路を拡大した時に運用コストが増えなければ、その店舗の売り上げはそのまま利益になります。大きな売上を目指して、先を見据えた導入は間違っていなかったと思います。