2018
02/22

自動化を進めて売上アップした事例紹介 ~株式会社アクティル様 インタビュー後編~

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いつもモアネをご覧いただきありがとうございます。売上UPと自動化をテーマに記事を書かせていただきます、誠と申します。

 

前回に引き続き、株式会社アクティル様のインタビューの後編です。

■株式会社アクティル様
2015年よりEC事業を始め、2017年よりネクストエンジンをご利用いただいています。商材はメンズ・レディースアパレル、化粧品(自社開発シャンプー)。大阪の企業様です。

 

前編では、自動化率が7.1%から87.5%まで上昇し、楽天店で約2倍など売上UPに繋がったとのお話をいただきました。(詳しくは『自動化を進めて売上アップした事例紹介 ~株式会社アクティル様 インタビュー前編~』にてご確認ください)

 

後編では、売上UPの要因や自動化に対する思いを聞いてみました!

売上を伸ばせた要因について聞いてみました

―売上を伸ばせた要因はどちらにあるとお考えでしょうか。

 

今まで必要不可欠だった時間、ストレスを他のことに使えるようになったからと考えています。受発注処理にかかっていた時間や、対応のストレスを無くせた。それでできるようになったことも具体的にお話しします。」

 

「まずは複数モールの連携を行うことができました。Wowma!、Qoo10、カラーミーショップの売上はこの連携部分がメインです。連携が終わると、次は店舗ページのブラッシュアップに取り組みました。楽天市場、Yahoo!ショッピングはここで伸びてきた実感があります。」

 

「最後にCPC広告等を始め、毎週チューニングを行うことで、更に積み上げることができました。」

自動化の提案について聞いてみました

―もし、ご提案を差し上げることがなかったら、売上の伸び率はどのようになっていたと思われますか。

 

「在庫連携、メール送信ができることで満足していたので、きっと伸びていないのではと考えます。」

 

「連携ができたモール分が少し積み上がっている可能性があるとは思いますが、あの頃はいっぱいいっぱいだったのでまだ連携も終わっていなかったかもしれません。

 

―あくまで仮の話なのですが、サポートとは別に、売上UPや運用面などのコンサルティングサービスを始めたら利用してみたいですか?

 

2~5万円程度で、自社の売上と相談しながらという形で利用してみたいです。売上に対するロイヤリティ等なら料金体系もわかりやすく良いかもしれないですね。

 

↓アクティル様(エフバイフォー)楽天市場店の商品ページ

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今後の展望について聞いてみました

―業務やシステム面(ネクストエンジン)で課題意識を持ってることはありますか?

 

「今でも充分ですが、自分の勉強不足な点も合わせて以下のことができれば、もっとスタッフの作業量を減らせるなと考えています。」

  • 各モールの商品価格コントロール、モール個別の価格コントロール等
  • 売上分析、仕入機能がうまく使いこなせていないのでそのあたり(弊社の運用上難しいですが)
  • 各モールの問い合わせデータ、評価情報の取得、確認

 

―今後の夢や目標を教えてください。

  • 各モールでの売上アップ
  • 各モールの特色を生かした商品ページ、特設ページの充実
  • 取り扱い商材新ジャンルへの挑戦

株式会社アクティル様からモアネ読者へ
自動化についてのコメントをいただきました

「各モールの受注内容を1つずつ見ていくことは楽しいですがあくまでも作業で、とても疲れますし何も生みません。」

 

「どんなお客様が注文してくれたのか、何が売れたのかリアルタイムに確認したいという気持ちもわかります。が、それはモールで集計として確認でき、リアルタイムに確認する必要はありません。不要な作業は、無くすのが良いです。」

 

「自動化は、その作業が無くなるといっても直接的に売上UPとは直結して考えにくいため、なかなか導入に至らないという方もいらっしゃると思いますが、『スタッフが浮く』というのは最大の売上アップの武器だと思います。

 

作業はできるだけ自動化し『考える』時間を増やせば、同じ人財がある場合必ず売上UPに繋がると思います!

 

―アクティル様、インタビューにご協力いただきまして誠にありがとうございました。

 

↓アクティル様(エフバイフォー)楽天市場店トップページ
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まとめ

受注処理を『自動化させること』のポイントを整理しましょう。

  1. 時間の捻出
    ストレス軽減
  2. 売上UPの施策にその分のリソースを回す

受注処理の自動化は目的ではなく、売上UP・店舗を成長させるための手段です。

 

受注処理を自動化させましょう!というのは、言うのは簡単ですが実際にやろうとすると大変ですよね。ですからまずは、今回の記事を通して自動化を実現した先にはこんな理想的な未来が見えるということをお伝えしたいです。

 

アクティル様は、新ジャンルの商材を取り扱いたい!という夢も、「自社シャンプー開発」という形で実現されていて、多くの店舗様へ勇気を与えてくれる事例紹介となったのではないでしょうか。

 

大幅に運用フローを変えることは本当に大変です。運用は変えずとも、設定だけでも最適化させることができれば自動化への第一歩になります。

 

過去の記事も含め参考にしていただき、自社の体制や運用フローをどう変えるか、現場からはどんな反応が返ってきそうか、といったことをぜひ具体的にイメージしてみてください。

 

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2.売上アップに直結する「自動化率」と「受注処理の自動化」とは?
3.自動化を進めて売上アップした事例紹介 ~株式会社アクティル様 インタビュー前編~

 

♪誠からの一言『3月末に東京でセミナー開催予定です。近日中にご案内しますので是非お越しくださいませ!』

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■プロフィール
名前:誠
経歴:Hameeで6年間ネクストエンジンを利用したECサイトを運営。
現在:ネクストエンジン事業に異動し、学生時代に専攻していたプログラム知識も活かしネクストエンジンの機能開発やユーザー様の自動化を推進する取組を行っています。

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