2018
02/08

売上アップに直結する「自動化率」と「受注処理の自動化」とは?

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いつもモアネをご覧いただきありがとうございます。売上UPと自動化をテーマに記事を書かせていただきます、誠と申します。

 

前回「売上を上げるなら受注処理を“ラク”にしよう!」にて、自動化率という単語が出てきました。今回は「自動化率」と「受注処理の自動化」についてお話します。

自動化率とは?

自動化率とは、ノーチェックで出荷した受注の割合のことです。

 

人の目で注文を確認し何か修正作業を行った場合、手作業が発生しているので自動化には含まれません。
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『注文が入って来たら、そのまま出荷作業に入れる。そんな注文が全体の何パーセントか?』が自動化率の考え方です。

 

厳密に言うと、自動化率はネクストエンジンで取得できるデータによって計測しています。具体的には受注伝票メニューの操作履歴にて、手作業で行ってる履歴があるかないかで自動化率を算出しています。

 

自動化率は100%に近づけば近づくだけ良いです。とは言え、住所不備やご要望など確認が必要な受注は一定数はあることが自然かと思います。

 

目安としては自動化率90%程度あれば受注処理の自動化としては文句なしのレベルだと思います。弊社Hameeも90%の水準をキープしています。
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余談ですが、もし全ての注文を1度は目視確認していたとしても、伝票を何も修正していない場合は、システム上自動と判定しています。
※本当は目視確認自体もコストカットして欲しいです。

受注処理の自動化

すでに受注処理をご利用中の方はご存知かと思いますが、ネクストエンジンの受注伝票は「ステータス」で管理します。

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  • 「確認待ち・入金待ち・引当待ち・発売日待ち・印刷日待ち」の受注は、出荷前に何かしらの処理が必要な状態
  • 「印刷待ち」の受注は、はもう出荷しても大丈夫な状態

 

ここで肝となる機能が「受注ステータスの自動振り分け」です。

 

ネクストエンジンはもともと「受注ステータスの自動振り分け」機能をもっていますが、使い方しだいで自動化率は大きく変わります。自動化率を上げるには、次の2点の見直しが重要です。

 Check Point! 
■運用の見直し
・その受注は本当に【印刷待ち】より前のステータスに止める必要があるのか?
■設定の見直し
・目視による人手を必要とせずに自動で適切なステータスに振り分けられるようになっているか?

 

受注を取り込んだタイミングで一気に【印刷待ち】まで進む受注が多いと、自動化率は高くなります。

 

受注処理の自動化の理想形は、このようなフローです。

  1. 受注はAPIで取り込む(取込作業も発生しない。自動化。)
  2. いきなり「印刷待ち」まで進む(注文を確認せずに出荷OK)
  3. 倉庫委託(出荷OKな注文を倉庫側で発送処理。自動化。)

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まとめ

「自動化率」と「受注処理の自動化」におけるポイントは3つです。

  1. 確認や修正作業が発生しないようなシンプルな運用フローを作る
  2. モール側&ネクストエンジン側で運用に沿った設定を行う
  3. 発送業務を委託する

 

1と2については今後掘り下げてお話していきます。次回は、自動化に成功し売上UPに繋がった企業様の事例紹介を行います。

関連記事

1.売上を上げるなら受注処理を“ラク”にしよう!
2.自動化を進めて売上アップした事例紹介 ~株式会社アクティル様 インタビュー前編~
3.自動化を進めて売上アップした事例紹介 ~株式会社アクティル様 インタビュー後編~

 

♪誠からの一言『東京・大阪の楽天カンファレンスに居たボウズが私です。』

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■プロフィール
名前:誠
経歴:Hameeで6年間ネクストエンジンを利用したECサイトを運営。
現在:ネクストエンジン事業に異動し、学生時代に専攻していたプログラム知識も活かしネクストエンジンの機能開発やユーザー様の自動化を推進する取組を行っています。

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