年末商戦は、EC特化ノーコードツール「 TēPs（テープス）」で乗り切る！ネクストエンジンのかゆいところに手が届く、活用事例をご紹介！

みなさん、こんにちは！モアネ編集部員のぽんです！もうすぐ、年末商戦ですね！売上があがるのは嬉しいけれど、それにともなう受発注などの業務は大変ですよね…

そこで！みなさんにご紹介したいのが、EC特化ノーコードツール「 TēPs（テープス）」。
お届け先住所によって発送方法を変更したり、入金催促メールを送信したり、ネクストエンジンだけでは自動化できなかった、かゆいところに手が届くアプリなんです！

TēPs は、ECの担当者が、エンジニアのように自分自身の手で業務に利用できるツールをつくるためのクラウドサービスです。プログラミングの知識や経験がなくても、さまざまなサービスや機能を自由に組み合わせ、自社独自の業務を自動化するツールを、素早く大量につくることができます。

１．ネクストエンジンアプリ「 TēPs 」のおすすめ活用例

1-1.お届け先住所によって自動で発送方法と時間指定を変更

お届け先住所によって、発送方法を変更することって、ありませんか？ネクストエンジンだと、変更先の発送方法と時間指定が合わない場合、空欄になって消えてしまいますよね。

そのため、発送方法を変更したあとに、再度時間指定を設定する必要がありますが、忙しい時期に毎回対応するのは手間ですよね。

「 TēPs 」をつかうと、お届け先住所を自動で判別して、発送方法と時間指定を自動で変更することができます。

1-2.「入金催促メール」を自動で送信

銀行振込、コンビニ決済、キャリア決済など「前払い決済」を導入していて、未入金によってキャンセルになった経験はありませんか？

購入者が支払いを忘れている場合、入金催促メールを送信することで売上アップが見込めます。実際に、キャンセルの半数を防げた例もあるそうですが、手動でメールを送信するのは大変ですよね。

「 TēPs 」を利用することで、自動で未入金の購入者へ入金催促メールを送信することができます。

1-3.住所不備の訂正を、購入者に自動送信メールで依頼し、受注伝票に反映

不備がある伝票を１つ１つ確認して、訂正依頼メールや伝票更新をするのって大変ですよね。

「 TēPs 」と Google フォームを組み合わせて、伝票に不備があった場合にメールで Googleフォームを送信し、入力内容を伝票に反映するところまで自動化することが可能です。

1-4.複数ある倉庫から出荷元を振り分けて、物流コストを最適化

送料を下げるため、出荷元の倉庫を手動で振り分けていませんか？出荷元を間違えないように気をつかったり、締め時間に間に合わなくて商品の発送が遅れてしまったり、大変な作業ですよね。

「 TēPs 」をつかえば、ネクストエンジンの「商品分類タグ」や「受注分類タグ」の機能を使って、出荷元を自動で振り分けることができます。

２．11/24リリース予定の新機能

そのほかにも、ネクストエンジンをご利用の皆様から要望が多かった、以下の機能も近日中にリリースを予定されているそうです。

３．無料オンラインセミナー

「 TēPs 」のことをもっと詳しく知りたい、実際にデモを見てみたい、という方のために無料のオンラインセミナーが開催されていますので、ご興味のある方は下記よりぜひご参加ください！

４．まとめ

「 TēPs 」は、既存のサービスでは実現できなかった自社独自の業務を自動化するために、さまざまなサービスと連携をしています。

これらのサービスを組み合わせて自由に設定ができるので、複雑な業務や細かい業務も自動化できるんです！

「 TēPs 」を使えば、エンジニアがいなくてもRPAがなくても、担当者だけで効率化の仕組みをつくるが簡単に実現できます。

既存業務の自動化だけではなく「こんな新しいシステムも作れるんだ」というような新しい発見、楽しみを感じられるサービスとなっています。

30日間は無料で試せるので、必要なツールを自分で作る楽しさを体験してみてください。

「 TēPs 」はシッピーノ株式会社様提供アプリとなりますので、
気になる方は是非下記のアプリ詳細よりお問い合わせください！

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