2021
05/21

「せかいであそぼ。」とは!?ブランドサイトリニューアル担当者に聞いてみた

みなさんは4月にリニューアルしたネクストエンジンのブランドサイトは見ていただけましたか?

「ブランドサイト、なにそれ?」という方もいらっしゃるでしょうか?
知らなかった方、まだ見ていない方は是非見てほしいです!
ネクストエンジンが創りたい世界や想いが詰まっています。

今回は、ブランドサイトリニューアルに携わったHameeの社員に話を聞いてきました。
この記事を読んでくださっている方が新コンセプトである「せかいであそぼ。」に少しでも興味を持っていただけたら嬉しく思います。

簡単な自己紹介

持田 渉 Wataru Mochida
アカウントマネジメント部の案件を中心としたプラットフォーム事業、ifaceのクリエイティブディレクション
今回のリニューアルでは、ブランドサイトをメインにクリエィティブディレクションを担当
150 塚田 大祐 Daisuke Tsukada
ニューアキンドセンターの編集長
ネクストエンジンのマーケティング施策検討から実行まで広告など幅広く業務を行う
150 ネクキン(インタビューアー 以下:ネク)
モアネ編集部員の一人
ネクストエンジンのユーザーに支援を行っている

メッセージをどう理解する!?認識のすり合わせと確認の連続

ネク:リニューアルのストーリーを教えてください。

塚田:2018年秋ぐらいからブランドリニューアルの構想が始まりました。2019年12月にロゴのリニューアルを行い、2020年はブランドリニューアルに向けて爆速で準備を進めて、この度2021年4月ブランドリニューアルをリリースしました。
ロゴのリニューアルのタイミングでブランドサイトのリニューアルを目指していましたが、難しいところがあってプロジェクト内で見直して、今回ようやくリリースすることができました!

持田:1回目のキービジュアルのときにプロジェクトでGOが出ず、「せかいであそぼ。」が抽象的で、世界とはどこ?あそぼとは?と色々解釈できるので、咀嚼しながら進めました。
「せかいであそぼ。」のキャッチとステイトメントを作ったコピーライターの田辺ひゃくいち(以下:ひゃくいちさん)さんに協力してもらうという話になり、スクリプト、ムービーを作成。ムービー作成前はプロジェクトオーナーとひゃくいちさんと僕でディスカッションを重ねて、構成を決めていきました。
上がってきたものに対してもっと演出や世に出るものとしてのインパクトをもたせたほうが良いのではないかとか、僕なりのディレクションを行いながらという感じです。

ネク:「せかいであそぼ。」に込められたメッセージはひゃくいちさんも記事でまとめて頂いていましたね。
ひゃくいちさんの記事(https://tadanobou.com/works

ネク:構想からリリースまでの2年半で大変だったことは?

塚田:大変だったこと無いですけどねー…笑
一個も思い浮かばいけど持田さんあります?

持田:ぜん、ぜん、全部…うーん、僕もないかなーw
駆け抜けたって感じはするね。

みんな:笑

持田「せかいであそぼ。」というテーマ自体が大きくて広く、捉え方も色々あるし、何を拾って何を捨てるかどう伝えるかが難しかったですね。メッセージの理解と、どうやったら伝わるのかというところを常に事業部長の比護やプロジェクトメンバーと壁打ちしながら進めました。自分で理解したと思っていてもプロジェクト内から「そうじゃないだろう」という指摘をもらって気づく部分も多くて。言葉自体理解しているようでし切れていなかったり、でも全くわからないかというとそうでもなかったり。その進め方が大変で、時間もかかりましたが、必要な工程でしたね。

塚田:ブランドサイトはまさにそこが大変。「せかいであそぼ。」は、ネクストエンジンがこれから目指していく世界をひゃくいちさんがギュッと圧縮して言語化してくれたもの。それを改めてコンテンツに撹拌していくには「再解釈」みたいな作業が必要になるので、そこを意味を変えずに丁寧に実行するのが難しかったかな。
うまく伝えられないと「せかいであそぼ。」って言葉のだけが独り歩きしてしまって、「仕事中に遊んじゃっていいの?」みたいな話しになりかねない。
そのへんは大事な部分で慎重に確認しながら進めた。
「これやっときゃオッケー!」ってなるものが無いから大変だった。
最後まで一個一個確認しながらやった感じ。それもあってリニューアルまでのスピードは上げたくてもこのスピードでいったよね。

持田:でも、そういう過程で確認作業をしていったからこそ、今回はうまく言ったんじゃないかな。

塚田:そうそうそう!結果的にそう思う!

持田:一番最初は、ブランドサイト作るとき打ち合わせしてる中で、あそぶってここまで遊んでいいと思ってたとか、「いやそういうあそびじゃないんじゃないか」とかプロジェクト内でそういうチューニングをしながら進めたりして。

塚田:「せかいであそぼ。」という言葉単体だけで言えば誰も間違ったこと話してないんだよね。
でも、このタイミングでネクストエンジンが出しているメッセージとしてそれが正しいかって話が重要で。

「せかいであそぼ。」なんだから色々遊んでもいいじゃんってなるけど、ネクストエンジンのこのプロジェクトだと合ってるの?ということ、単純な言語の話ではなくて、そこのすり合わせが難しいところ。

持田:その範囲を超えていいの?ECの話の中で?インタビューはECとは関係ない人でもいいの?とか。
例えば、情熱大陸みたいに自分と同じ職種じゃなくても世界で極めてる人からインスパイア受けたりするし。
変な話、中田英寿でもいんじゃないかとかね笑
各分野の極めてる人がせかいであそんでる人?それだと範囲を超えちゃうなーとか、言葉の理解と、伝えるための構成が難しかったですね。

ネク:言葉だけ見ると人によって解釈も理解も変わりそうですよね。

塚田:これが事業の指針めいたものになるとすると間違えられないよね。
仮に中田ヒデを出したときに伝えたいものと違ってみんな混乱させちゃうかもしれないわけで…笑

リニューアルサイトの見どころは!?

ネク:今回公開されて数日が経過しましたが、手応えとかあります?ビデオの再生数めちゃめちゃ伸びてますが想定してました??

塚田:今は広告経由でムービーを見てくれている人も多そうです。そこからブランドサイトにいってくれる人がもっと多くなると良いなーって思ってる。

持田:視聴に来るかどうかはYouTubeのセオリーを抑えた構成で、キービジュアルの完成度的なものだったり、鬼が出てくるようなフックになるものもあって展開しやすいものができたのかなと思う。そこは手応えある。
でも、認知されてから、その先を考えると公開して終わりでは無いと思ってます。

ネク:なるほど。

持田:トップでのわかりやすいハイライトや、本編のブランドメッセージを体現した本編のムービーは、鬼の特殊メイクの面白さもありつつ、伝えるメッセージ、共感を深めるためのインタビューコンテンツも用意できました。
ブランドサイトをトータルで見てもらったときに、
「こういうこと伝えたいのかな」というのを伝えられるようになっています。
一ブランドとしてのメッセージ、軸は頭から先まで一貫したものができたんじゃないかなと思ってます!

塚田:インタビュー動画はしっかり見てもらいたいところです!
あとはカスタマーサクセスの部分。
コンテンツ量は多くないですが、しっかり入れているのは
事業部としてしっかりやっていきますよというメッセージだったりするので、ブランドサイトの中に、この流れでカスタマーサクセスのコンテンツがあるのは意味というかやる気をあらわしていますよね。
気づいてほしいポイントですね。

↓実際のサイト画面↓

ネク:トータルで見た時にネクストエンジンのメッセージが伝わるといいなという感じですかね。

塚田:そうですね。見どころというよりは見たあとに感想とかほしいですよね笑
どう思いましたか?どう感じましたか?みたいなのを本当は聞いてみたい。
出して終わりじゃなくて、その後、当然話しが膨らんできっかけになっていればいいなって思います。

ネク:良いですねー。見た人がどう感じるのか気になりますよね。すでに声は届いているんですか?

塚田:一部メッセージくれた方もいますが、どんどん来ているわけじゃないので寂しいですね笑
インタビューにご協力いただいた丸江さんはHameeのすぐ近くで、
クリエイティブな働き方していて、そういう方が実は近くにいるぞっていうことは知ってもらいたいです。
しかもHameeにとっては同じ小田原の企業さんなので。

持田:社長の樋口が全社のミーティングで、「ガス器具の販売から始まってアウトドア商材、今ではキャンプまでやっちゃってるんだ、クリエイティブ魂燃やしまくってる!」って話が頭に残っていて、プロジェクトメンバーでもインタビュー企業さんを探すときに
お声をかけさせていただいたんですよね。

ネク:インタビューの企業様もこだわって選ばれたということですね。

塚田:メッセージを体現している企業さんを見つけるのって難しくて、
事業戦略はすべてコンサル会社に任せてますとか言われちゃうと、
今回のブランドサイトのイメージから違ってしまったりするので。
多数のユーザーさんにヒアリングしていく中で、
プロジェクトとして最後は丸江さんにオファーさせてもらいました。

↓実際のサイト画面↓

ネク:情熱大陸じゃないですが、ブランドサイトを読んで、丸江さんのような会社を知って、「自分たちも!」ってなる人が増えるといいですよね。

持田:そこのメッセージは重要ですね。ネクストエンジンをすでに使っている方がそこに気づいたり、今までネクストエンジン知ってたけど、全くやったこと無いみたいな人が、何かを感じてネクストエンジンを始めるきっかけになるといいですね。

一番嬉しいのは、ブランドサイト見てネクストエンジンでECガンガンやって、いろんなことにチャレンジしていったときに、ブランドサイトの体現インタビュー第何段みたいな感じで登場したら美しいですよね。
「あのブランドサイト見てやろうと思ったんだ」とか言われたらウルッと来ちゃいますね。

ネク:それはすごいですね!メッセージが届いたってことですもんね。

持田:その人が体現したのをまた次の人が…と続く循環になったら一番いい循環だなって。

リニューアルサイトを見てくれた人へのメッセージ

塚田:ECはいろんな可能性があると思います。
ECやってる人が「楽しい、せかいであそぶ。わかるわかる!」ってなるよう目指して、事業推進していると思うので、そこに共感してくれる人が少しでも増えたら嬉しいです!

持田:僕も一字一句違えず塚田さんと一緒で!

みんな:笑

持田:僕の場合、塚田さんのようにユーザーさんと接点を持ったり、
無料体験を始められる方のための施策やってるわけではない中で
それでもネクストエンジンのブランドのメッセージを伝えるというパートをやらせてもらい、共感してくれてサービスに納得してくれて、入ってよかった、やってよかったって思ってくれる人が一人でも増えれば自分のやってきたことに間違いなかったなと思える。

開発とかカスタマーサクセスとかでお客様の声を直接聞く立場にはいないので、いないからこそ、ご利用中のユーザーさんが増えたり、長く使ってくださる方が増えるといいなって思います。

ネク:メッセージに共感してくれて、共通の理解で輪が広がると良いですよね。

塚田:会社としてメッセージをこういう形で出すというのは、そこを目指すということ。
足りてない部分があっても目指します!って姿勢で、それがサービス提供者としての責任かなって思ってます。
だから、ちゃんと事業と絡んだメッセージで覚悟があって出してるってこと、格好いいことだけ言って実がないじゃだめだと思う。
僕がというわけじゃやなくて、ネクストエンジンに関わる事業部メンバーは全員で達成していかなきゃ!って。

ネク:熱いですね!

塚田:って教科書に書いてありました(照)

持田:塚田さん熱いからね。

みんな:

さいごに

ネクストエンジンのブランドサイトには、
私達のメッセージが込められています!
サイトを見た方も、これから見る方も、
ぜひ空いた時間にサイトを訪れてみてください。

スタッフ一同とても嬉しく思います!


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