2017
08/31

SALE前の売り越し対策!Hameeの運用教えちゃいます

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こんにちは。大切な日ほど雨が降る雨女の編集長こしみです。

 

みなさんは、売り越しについて何か対策していますか?

 

ネクストエンジンを使うと店舗ごとに在庫数を管理をする必要がなくなり、日常業務の中で売り越しが発生することはあまりないですよね。

 

しかし、セールなどでほんの数分の間に注文が殺到するようなことがあると、どうしても在庫連携が追い付かず売り越しが発生してしまうこともあります。

 

今回は、弊社Hameeで実際に大きなイベント前に行っている、売り越し対策準備をご紹介します。

Hameeの売り越し対策とは

大まかな流れとしては下記2ステップで完了です。

 

・人気の商品を洗い出し、売り越しが発生しそうな在庫数をあらかじめ確保しておく

・売り越しが発生したら確保しておいた在庫を使う

 

既にこういった対策を取られている店舗さんもいるかと思いますが、これをどのようにネクストエンジンで運用するかというところがポイントですね。

 

では、実際に、ネクストエンジン上での操作方法について詳しくご説明します。

1.【事前準備】売り越し用の在庫を確保

まず、在庫を確保しておくためのダミー伝票を作成します。

 

受注 > 受注伝票管理の画面にて、「伝票起票」から伝票の新規作成画面を開きます。

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ここでは、あくまでダミー伝票を作成するだけなので、とりあえず住所などの必須項目は適当に埋めましょう。

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明細には、売り越し対策をしておきたい商品を追加していきます。商品は、伝票の左上にあるメニュー > 検索 > 商品検索から検索して追加すると良いですよ!

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明細に商品が追加されたあとは、「受注数」に確保しておく在庫数を入力しましょう。半角で入力してください。

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さて、これで、終わり・・・ではありません。最後に重要なポイントがあります。受注伝票の「納品書印刷指示日」に、すごく未来の日付をいれておきましょう!(例えば2020年とか)

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そうすることで、「印刷日待ち」ステータスに受注伝票が入るため、普通に出荷できる状態の「印刷待ち」の伝票と混ざってしまうことを防げます!

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2.売り越しが発生したら

実際に売り越しが発生してしまったら、確保しておいたダミー伝票の在庫を利用しましょう。

 

使う機能は、引当振替処理です。ダミー伝票から実際の購入者さんからの注文へ引当を振り替える、という操作になります。

 

売り越しが発生してしまった該当の受注伝票を開き、メニュー > 伝票操作 > 引当振替処理をクリック。

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[振替元受注検索]からダミー伝票を検索します。

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検索結果にダミー伝票が表示されたら、該当の行をクリックします。

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クリックすると、先ほどの画面の右側に「振替元」が表示されます。確認して問題なければ[実行]をクリックして完了です!

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SALEが終わったら、忘れないうちに確保しておいたダミー伝票はキャンセルして元の在庫に戻しましょう。

まとめ

いかがでしたか?ネクストエンジンで操作することは、Hameeでも意外と単純で簡単なものでした。

 

でもネクストエンジンの受注伝票をいつもと違う使い方をする、ということがなかなか思いつかないですよね。

 

このダミー伝票を作って在庫を確保しておく、といった使い方ですが、たとえばイベントなどで倉庫から在庫を持ち出すときにも使えますよ。

 

売り越し対策以外にも活用できるので、運用に合わせて使ってみてください!

参考

▼マニュアル:受注伝票の手起票

http://manual.ec-doc.net/operation/operation-tips/jyucyu-tips/b005/

▼マニュアル:引当振替処理

http://manual.ec-doc.net/operation/operation-tips/jyucyu-tips/b036/

 ♪編集長こしみからの一言『モアネ(moreネクストエンジン)の内容が、ネクストエンジンのさらなる使い道を生み出す元となりますように』

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