# EC物流の未来を体感！ネクストエンジン×イー・ロジット潜入レポート｜出荷管理を完全自動化

URL: https://next-engine.net/ec-blog/elogit/ / 公開日: 2026-08-24 / 更新日: 2026-08-24
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ECサイトが順調に成長し、注文数が増えるのは非常に喜ばしいことです。しかし、それに伴い「出荷作業に追われてマーケティングに手が回らない」「誤出荷や配送遅延が発生してしまった」「実在庫とシステム上の在庫がズレて売り越しが発生した」といったバックヤードの課題に直面していませんか？

これらは、多くのEC事業者が事業拡大期に直面する「EC物流」の壁です。本記事では、多くのECショップが直面する物流の課題を整理し、EC一元管理システム「ネクストエンジン」と、物流アウトソーシングのプロ「イー・ロジット」がタッグを組むことで、どのようにEC物流の完全自動化と高品質化を実現できるのか、実際の物流倉庫の潜入レポートも交えて徹底解説します。

## **そもそも「EC物流」とは？基礎知識と現在のトレンド**

EC物流とは、ECサイト（ネットショップ）で商品が購入されてから、エンドユーザーの手元に届くまでのすべてのプロセス（入庫、保管、ピッキング、梱包、出荷、配送、さらには返品対応まで）を指します。

### **EC物流がショップの命運を分ける理由**

スマートフォンの普及やライフスタイルの変化により、日本のEC市場は今なお成長を続けています。これに伴い、ユーザーが求める配送スピードや梱包品質の基準も非常に高くなっています。配送が遅れたり、梱包が雑だったり、商品が間違っていたりするだけで、顧客はリピートしてくれなくなります。つまり、EC物流は単なる「配送作業」ではなく、LTV（顧客生涯価値）を左右する重要なマーケティング戦略の一部なのです。

### **自社物流（インハウス）と委託物流（3PL）の違い**

スタートアップ期であれば自社出荷で対応可能ですが、出荷数が月間数百〜数千件を超えてくると、スペースの不足や人手不足、物流ノウハウの欠如といった限界を迎えます。そこで選択肢となるのが、物流のプロに業務を委託する「3PL（サード・パーティ・ロジスティクス）」です。

## **多くのEC事業者が直面する「EC物流」の4大課題**

自社で物流を回し続けることには、以下のような物理的・システム的な限界があります。

- **課題1：受注処理から出荷指示までのタイムラグと転記ミス**  
  モールや自社サイトから注文データをCSVでダウンロードし、それを配送システム用に加工してアップロードする手動の作業は、住所間違いや商品間違いなどのヒューマンエラーの温床です。
- **課題2：リアルタイムな在庫連動の難しさ（売り越し・欠品）**  
  複数店舗を運営している場合、在庫更新がリアルタイムに行われないと、「在庫がないのに売れてしまった（売り越し）」が発生し、顧客の信頼を大きく損ねます。
- **課題3：現場の属人化と人手不足**  
  「あのスタッフにしか梱包方法がわからない」「出荷手続きのやり方がブラックボックス化している」といった状況では、そのスタッフが休んだだけで出荷が遅延します。
- **課題4：配送料金・物流コストの高騰**  
  配送業者の運賃値上げが続いており、個人レベルや小規模なショップでは、配送ボリュームが小さいため送料交渉が極めて難しくなっています。

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## **EC物流の課題を解決する「システム」×「プロの現場」の掛け算**

これらの課題は、単に「物流倉庫を外注する」だけでは完全には解決しません。なぜなら、注文データ（システム）と、実際に商品を梱包して発送する作業（倉庫）がシームレスに連動していなければ、結局その間を繋ぐ手動のデータ作業が発生してボトルネックが残るからです。

解決の鍵は、**【受注管理（OMS）】としてのネクストエンジン**と、**【倉庫管理・3PL】としてのイー・ロジット**を掛け合わせることにあります。

| **フェーズ** | **ネクストエンジンの役割** | **イー・ロジットの役割** |
|---|---|---|
| **受注・在庫管理** | 複数モールの注文・在庫データを一元化し、自動で出荷可能かを判定。 | WMS（倉庫管理システム）に同期された実在庫を厳密に管理。 |
| **出荷指示〜発送** | 出荷可能な注文データをAPI経由でイー・ロジットのWMSへ自動送信。 | 自動で落ちてきた指示に基づき、ミスなくスピーディにピッキング・梱包・発送。 |
| **発送完了後** | 倉庫から戻った送り状番号を各モールに自動反映し、顧客へ発送メール送信。 | 発送完了データを自動送信。実在庫の変動をシステムに即座にフィードバック。 |

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## **【潜入レポート】データは現場でどう動く？イー・ロジットの倉庫に行ってみた**

今回、実際にイー・ロジット様の物流倉庫へ潜入取材を行いました！ネクストエンジンから飛んできたデータが、現場でどのように物理的な商品となって出荷されていくのか、そのリアルな裏側をレポートします。

### 「誤出荷ゼロ」と生産性5倍を支える！次世代ピッキングシステム「RENATUS」

倉庫内に一歩足を踏み入れて驚くのは、荷主ごとに分かれていた作業スペースを1箇所1システムに集約した「RENATUS（レナトス）」の圧倒的な仕組みです。

![スタッフが商品をスキャン・ピッキングしている様子の写真](https://assets.next-engine.net/content/82b479eb3262-w800.webp)

フラップの開閉とライトの点滅によって、直感的なピッキングが可能になっていました。さらに作業を集約し、スタッフが広い倉庫内を歩き回る必要がなくなったことで、ピッキングの生産性が従来の5倍に向上。目視だけに頼らない「物理的に誤出荷が起きない仕組み」が徹底されています。

### 「カメラ監視システム」で安心！ブランド価値を守る梱包現場

「物流を外注すると、雑な梱包で届くのではないか？」そんな不安を持つ事業者様も多いはず。しかし、実際の梱包エリアでは、熟練のスタッフが一品ずつ丁寧に緩衝材を詰め、美しく梱包資材を整える姿がありました。

![清潔な作業台の上で、丁寧な梱包を行っている様子や、カメラ監視のもと作業している写真](https://assets.next-engine.net/content/865daf2b9694-w800.webp)

一部検品台では「カメラでの梱包作業監視システム」が設置されています。万が一、出荷後に「商品が入っていなかった」などのトラブルや問い合わせが起きた際も、当時の作業映像が記録としてしっかり残るため、安心してお任せできる環境が整っていました。

### 「ナローアイル」で空間を極限活用！セール時もパンクしない保管キャパシティ

天井高くそびえ立つ商品棚エリアでは、倉庫の保管効率を極限まで高めるための「ナローアイル（狭通路）」が採用されています。棚と棚の間隔を極限まで狭くすることで、限られた保管スペースを無駄なく有効活用していました。

![ナローアイル（極限まで通路幅を狭めた棚）や整然と整理された倉庫全体の写真](https://assets.next-engine.net/content/b61ea0537103-w800.webp)

![ナローアイルでの作業の様子。](https://assets.next-engine.net/content/3ffc2c528f77-w800.webp)

## **ネクストエンジン×イー・ロジットの自動連携で変わる、EC運用の「劇的Before・After」**

### ネクストエンジン✕イー・ロジットの「[WMS出荷自動連携アプリ](https://base.next-engine.org/apps/1364/detail/)」とは？

ネクストエンジンの「印刷待ち」注文を自動的にイー・ロジットWMS EL5に自動連携するアプリです。WMSへの出荷指示を完全自動化し、作業効率がアップします！

変更・キャンセル・在庫の同期機能にも対応。WMS出荷確定後は、ステータスを出荷済みにし、配送伝票番号も自動連携されます。

ネクストエンジンとイー・ロジットを「[WMS出荷自動連携アプリ](https://base.next-engine.org/apps/1364/detail/)」で繋ぎ込むことで、ECショップの日々の業務はどう変化するのでしょうか。

- **【Before】毎日数時間、CSVの加工作業に追われていた日々**  
  各モールの管理画面にログインして受注データをダウンロードし、倉庫用のフォーマットに整形。出荷が終わったら送り状番号を手動でコピー＆ペーストして顧客にメール送信。この間、ミスがないか常にハラハラしていました。

- **【After】自動で出荷完了。スタッフの作業時間はほぼ「0分」に！**  
  注文が入ると、ネクストエンジンが自動でステータスを判別し、イー・ロジットの倉庫へAPI経由で即座に出荷データを連携。倉庫から出荷が完了すると、配送伝票番号が自動でネクストエンジンへ戻り、購入者へ発送完了メールが自動送信されます。ショップ側は「何も手を下さずに」配送が完了します。

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> 【株式会社イー･ロジット会社概要】
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> ・会社名：[株式会社イー･ロジット](https://ec-bpo.e-logit.com/service/fullfilment/center/)
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> ・業務内容：ECコンサルティング・フルフィルメント事業、研修・教育サービス事業
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> ・フルフィルメントセンター：総廷床面積 34,894坪、全4拠点（関東3拠点、関西1拠点）

## **まとめ：EC物流を「コスト」から、ショップを伸ばす「最大の強み」へ**

EC物流は、単なる「荷物を送るためのコスト」ではありません。配送スピードを高め、梱包クオリティを上げ、ミスをゼロにすることは、競合他社に勝つための「強力な武器（差別化要因）」です。

「受注から発送までをシステムとプロの現場に任せて自動化する」ということは、店舗運営者が本当にやるべき仕事である<strong>「商品開発」「仕入れ」「マーケティング・販促活動」に100%集中できる時間を作る</strong>ということでもあります。

自社物流に少しでも限界や不安を感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。貴社の成長フェーズに最適な物流自動化プランを、一緒に構築しましょう！

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